【旅】人生初の能登空港利用により東京に降り立つ、の巻

どうもこんばんは。
珍しくこんな時間に記事を書いております。

というのもですね。

こういうわけでして。
え?よくわからない?

そんじゃ結論から言いましょ。
東京なんです、今
わたし今、日本の首都にいます。
いわゆる出張ってやつですね。
ただね...。
明日は午前中から少し大きめのイベントで発表せんならんもんですから、パワポの。
そんなのの前日に飲み歩くわけにも行かず...。
かといって特にやることもないし、こんな時間にもうホテルに篭って缶ビールをチビチビやりながらブログを書いてるわけです。

はてさて。
タイトルにもありますけど、わたくし恥ずかしながら今まで能登空港って使ったことがなくてですね。
今日が初利用だったのです。

いやー、早い。
ほんまに一時間で東京着いちゃった
いかんせん今朝はあわや飛行機乗り遅れという時間ギリギリの状態だったもんですから、その過程の写真の類は全くとってないんですが、なんせ早いですね。
和倉から空港まではだいたい1時間弱、羽田から東京駅まではまた1時間、それらを勘案しても3時間で東京に着いちゃう
人類の技術は恐ろしく進歩していますね。

飛行機のチケットはインターネットで事前に予約・購入をしていたし、預ける荷物もなかったので、空港の駐車場に車を止めてからわずか7分後にはもう搭乗口の待合ロビーにいました
eチケット恐るべし。
ただ、駐車場に15cm近く積雪があるのはどうかと思います。
白線も見えないし、バックするときもかなりアクセル踏まないと進まない。
いくら利用客が少ないとはいえ、最低限のメンテナンスはやってほしいものです。

まぁどうにかこうにか羽田に着き、モノレールに乗り込み、東京駅へやってきたわけでございます。
なんせ東京駅舎が新しくなったってしつこいくらいニュースでやってましたもんね。
せっかくやし見とこうかってわけでとりあえず東京駅へ。
いざ、駅から出てみると...。
おや...?
工事中、工事中、工事中...。
あれーー?
工事終わったんじゃないのー?
どうなってんだと携帯で調べてみると、話題の駅舎は丸の内口とのこと
2分の1の確率で選んだのはしっかり反対側かー...。

というわけで再び駅に舞い戻り、反対側へ。
やっぱり東京駅は広い。
しばし歩くことようやく丸の内北口なる場所に到着。
駅構内だというのに天井が明らかに普通じゃない
ようやくたどり着いたか。

外に出てみると。
これだよこれ。
確かに綺麗になっていました。
いや、前の状態がどんなんだったかは知らないけど。
うーん。
近寄ると迫力があるね。
とくに日の丸がたなびいてるとかいい雰囲気出してると思いませんか。
まわりでもたくさんの人が写真を撮っていました。
やっぱりまだまだ新しい人気スポットなんだね。

そんなこんなで、ここへきてようやくひとつだけ仕事が終わったような気がしました。
実際にはまだ東京に来てから駅の外観を一箇所見ただけなんですけど。


長くなってきたのでとりあえずこの記事は一旦ここで終わります。
つづきはまたすぐ書きますよ。

それでは。

つづく。